愛犬の生理中のシャンプーはしてもいいの?汚れが気になる時の対処法とは?

愛犬が生理中の際はお尻や尻尾の毛に血がついてしまい不衛生になってしまうこともあります。

洗ったりふき取っても、生理中であればまた汚れてしまいどうしていいかわからなくなってしまいますよね。

ここでは、愛犬の生理中のシャンプーはしてもいいのか、汚れが気になる時の対処法についてお話します。

 

 愛犬が生理中のシャンプーはしてもいいの?

愛犬が生理中はシャンプーは汚れた部分のみであれば問題ありません。

生理中の犬は体にストレスが掛かっている状態で、体調を崩しやすい時期です。
そのため、無理やり全身にシャンプーを行ってしまうと更にストレスがかかります。

生理中はドライシャンプーなどを使用し、短時間で綺麗にできるように工夫しましょう。

犬の生理出血はだいたい1週間程度で落ち着きます。生理中はお尻周り汚れやすく、不衛生になりがちです。
そのため、こまめに拭き取ったり、清潔な濡れタオルなどで拭き取り清潔にしましょう。

 

 

 

生理中の汚れが気になる時の対処法とは?

 

生理中の汚れが気になる時の対処法には3つあります。

シャンプー

1つ目は ドライシャンプーを使用して汚れを洗います。
濡れた清潔にタオルにドライシャンプーの粉を付けて汚れた部分に付けて汚れを落とします。

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だから、シニア犬でも体への負担が軽減できますよ。

 

おむつを履かせる

2つ目は おむつを履かせることです。
生理中の汚れが気になる場合は犬の生理用のおむつなどを履かせて、お腹や足などの他の部位に出血が付くことを避けます。

おむつを24時間履かせていると蒸れてしまうので、1日に何回か交換し、汚れている被毛を洗い、清潔にしてあげましょう。

 

毛をカットする

3つ目はカットをして 毛を短くすることです。
生理中はどうしても出血し汚れが気になってしまいますよね。そんな時は気になる部位の汚れを先にカットもしくはバリカンなどを使って短くしてしまいましょう。
毛を短くすることで患部を清潔に保つことが出きます。

犬の生理は1年に2回訪れます。
生理前に一度トリミングを行いあらかじめ短くしておくとその後のケアもだいぶ楽になります。

トリミングサロンを利用している方は一度トリマーさんに相談しても良いかもしれません。

 

 

 

犬が生理中に気をつけたいことは?

犬が生理中に気をつけてほしいことは 陰部を清潔に保つことです。

生理中は汚れやすく、 細菌などの雑菌が子宮内に侵入しやすい時期です。

子宮は通常であれば細菌が侵入しにくいPHを保っていますが、生理中は細菌が侵入しやすい状態になります。

生理中に侵入した細菌は子宮内で繁殖し、子宮蓄膿症という病気を引き起こす可能性が高くなります。

子宮蓄膿症とは、
子宮内に侵入した細菌が子宮に炎症を引き起こし子宮内に膿が溜まる病気です。

子宮蓄膿症は発見や治療が遅れると死に至る病気で、死に至らないまでも合併症などを引き起こす可能性の高い病気です。

愛犬の生理中は清潔を保ち、汚れたら拭き取るなどの対策をしてください。
生理終了から1,2ヶ月後に原因不明の食欲不振や元気がないなどの犬の体調がある場合や、飼い主さんが犬の様子でなにか気になることがあればすぐに動物病院に相談しましょう。

 

まとめ

ここでは、犬の生理中はシャンプーをしても良いのかというお話をしました。

シャンプーは体が疲れる以外にも少なからず犬にストレスを与えます。
犬は生理中体に負担がかかるため、元気や食欲が落ちる、ずっとじっとしているなどの体調不良が見られることもあります。

さらに、散歩に出かけると未去勢犬からの猛烈なアタックなどで精神的にもストレスが溜まることが多く、気性が荒くなるケースもあります。

どうしてもやらなければいけない以外は生理中がシャンプーは避けましょう。
犬の生理は1週間程度で終了しますので、終了した後犬の様子を見ながらシャンプーの予定を組むようにしてあげましょう。