お肉がメインのドッグフードが多い中、
ドットわんから発売された「ドットわん魚ごはん」が話題を呼んでいます。
果たしてドットわん魚ごはんは、チワワに合うドッグフードなのでしょうか？
口コミから成分を徹底的に調べてみましたよ！
もくじ
ドットわん魚ごはんとは？口コミでの評判はどうなの？
「愛犬にとって理想的な食事を追求し、
天然素材の原材料にこだわり続ける」ドットわん。
その「こだわり」はドッグフードの作り方にも現れています。
通常、ドライフードの調理の際は高熱処理を行うため栄養分が壊れやすく、
壊れた栄養分を補うために添加物を使用します。
ドットわんドッグフードは、
高熱処理をせず低温で時間をかけて乾燥させていく方法を採用しています。
だから余計な添加も要らないし、食材そのものからしっかり栄養が摂れる、
つまりワンちゃんの体にとっても優しいドッグフードなんですね。
種類も豊富で、魚ごはんの他にドットわんごはん、豚ごはん、鶏ごはんなどが販売されています。
さて、気になるどっとワン魚ごはんの口コミですが、
私が調べた中では、悪い評価や口コミは見当たりませんでした。
とても評判の良いフードのようですね。
それでは、皆さんの口コミの一部をご紹介します！
評価の高い口コミ
我が家のワンは噛まずに飲みこむので、
普通のフードだと詰まらせてよくむせてしまいます。
このフードはとても細かい粒なのでそんなこともなくあっという間に完食です。
少しづつですが涙の量も少なくなり、涙やけも目立たなくなってきました。
喜んで食べるどころか毎回仕方なく食べてる様子。
「何か違うフードはないか」と探していたところ、
安全な食材で作っているこのフードを気に入り購入。
すると、その日から完食。リピートすることに決めました！
トレーニングのごほうびとして手で与えることができます。
小さな粒なので小型犬には食べやすそうです。
材料も安心できるので気に入っています。
袋も大きすぎないので新鮮なうちに食べ切ることができるのではないかと思います。
食いつきが良く、材料への安心感、信頼感が高い評価を得ているようです。
では次に、ドットわんのおいしさの秘密に迫っていきましょう！
ドットわん魚ごはんの成分が気になる！気になる中身を徹底分析！
下記はドットわん魚ごはんの成分表です。
玄米（山形産・他）、丸麦（国産）、舌平目（瀬戸内海産）、みりん粕（愛知産）、牛エキス（国産）、牛オイル（国産）、カツオ節（静岡・焼津産）、鶏肝臓（広島産）、ビール酵母（国産）、豆腐おから（埼玉・神泉村産）、食用牛骨カルシウム（国産）、鶏卵（国産）、さつま芋（国産）、にんじん（千葉産・他）、米油（国産）、昆布（北海道産・他）、ワカメ（北海道産・他）、ビタミン・ミネラル類（栄養添加物は総量の1.5％以内）※未焼成カルシウム、塩化カリウム、ピロリン酸第二鉄、グルコン酸亜鉛、ビタミンE、ビタミンB12、グルコン酸銅、パントテン酸カルシウム、ビタミンD
なんだかお取り寄せグルメのカタログでも見ている感じですね。
きちんと産地の記載があるところにドットわんのこだわりを感じます。
それでは、ドットわん魚ごはんの成分の一部をご紹介しましょう。
高級食材舌平目を使用
ドットわん魚ごはんのメインには、地元で水揚げされた舌平目が使われています。
舌平目といえば、ボンジュールな料理に使われるイメージの強い、上品な香りのする魚ですよね。
良い香りが食欲をそそる上に、身は高タンパクでヘルシー。
また、「安価な魚粉ではなく職人たちが鮮魚から捌いたものを使用している」とのこと。
野菜や玄米などが消化吸収しやすい玄米は炊飯、
さつまいもやにんじんは茹でるなど、食材ごとに下調理がされているため、
旨みを引き出しながら消化吸収も良くなります。
添加物不使用
香料、着色料、保存料は一切使用していません。
（※補完のために、栄養添加物を総量の1.5％以下含有）
ドットわん魚ごはんはチワワに合うドッグフードなの？
体の小さなチワワには少しの添加物も影響が気になりますし、
無添加はとても嬉しいですね。
また、小粒なこともチワワのご飯には適しています。
なにより、素材そのものの栄養にこだわったドッグフードなので、
安心して与えることが出来ますよ。
まとめ
まるで人間の食事でも作っているかのように、
ドッグフードにここまでこだわってくれると飼い主としてはとても嬉しくなりますね。
ドットわんこだわりの一品、皆さんも一度試してみてはいかがでしょうか？
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