チワワが生理用オムツを嫌がらずにつけさせる方法とは?

犬にとってオムツは、違和感以外の何物でもありません。

人間と違い、犬には「生理だから汚さないようにしなきゃ!」なんていう考えがないため、オムツを付けている意味が分からないし嫌がって外したくなる気持ちも分かりますよね。

でも、オムツをしてくれないと困るし、できれば嫌がらずに付けて欲しい!

そんな飼い主さんのために、今回はチワワがオムツを嫌がらずにつけるにはどうしたら良いかをまとめてみました!

ご参考になれば幸いです。

 

オムツに慣れておくことは大切!

オムツは生理の時だけでなく、シニアになった時の介護用としても使われます。

また、高齢でなくても怪我や病気をした時など、何らかの理由でトイレでの排泄ができない状態になった時、オムツが重宝されます。

「その時」になって困ることがないように、メス犬だけではなく生理のないオス犬も普段から洋服を着せたり、マナーベルトの装着することで「身につける」ことを慣れさせておきましょう。

 

 

チワワがオムツを嫌がる理由とは?

チワワがオムツを嫌がる理由として、
①おしりを触られたくない
②感触がイヤ
③サイズがあってない

などが考えられます。詳しく見ていきましょう!

 

①おしりを触られたくない

犬にとっておしりを触られることは「後ろをとられる」ということであり、野生では死に繋がります。
つまり、犬にとっておしりは弱点であり、体の中で触られることを嫌う箇所なんですね。

 

②オムツの音や感触がイヤ

おむつは歩くとカサカサと音がするため、気になるワンちゃんは多いようですね。
また、普段から服を着る習慣がない場合、体に何か付いているということに違和感を覚えることがあります。

 

③サイズが合ってない

オムツのサイズが合っていないと、キツかったりズレてきたりして気持ち悪いですよね。
犬用オムツにもS~LLまであります。
チワワの大きさに合ったオムツを履かせてあげて下さい。

 

 

 

チワワが生理用オムツを嫌がらずにつけてくれるには?

いっぱい褒める

チワワにオムツをつけたら、すぐに目いっぱい褒めてあげましょう。
ご褒美としてオヤツを与えるのも方法です。
オムツ=嬉しいことが起こるとチワワに関連付けさせることが大切です。

 

服に慣れさせる

チワワがオムツを嫌がる原因の一つとして、
・おしりを触られることに慣れていない。
・体に何か身につけることに慣れていない。
ということが考えられます。

これを解消するには、普段から服を着る習慣をつけることが大切です。
お出かけの時は服を着せる習慣を付け、服=楽しい所に行ける物と教えてあげましょう。

オムツを嫌がる時は無理をしないことが大切です。

無理やり付けたり、叱ったりするとこでますますオムツが嫌になり、二度とつけてくれなくなる可能性もあります。
犬のしつけは褒めて伸ばすが基本!焦らずに「いつかできるさ」の気持ちを心掛けましょう。

 

 

生理用オムツを嫌がる時はこれがお勧め!

サスペンダー付きの生理用パンツ

紙おむつが苦手なチワワには、サスペンダー付きの生理用パンツがお勧めです。
生理用パンツの中にマナーパッド(人間用のパンティライナーを使う人も多いようです)を付けるため、オムツを破かれてしまう心配がありません。

また、サスペンダーを付けることで、動いてもずれにくくなりますよ。

 

オムツカバーを付ける

オムツの上にカバーを付けて固定することで、破ったり脱いでしまうという心配も軽減されます。

 

 

オムツをつける時の注意点

オムツを付けてしまうと忘れがちなのが取り替えること!
特に洋服型のパンツや、カバーを付けていると忘れがちになります。

生理中はチワワの免疫力が低下し、細菌感染をしやすくなるため、必ずオムツをこまめに取り替え、清潔を心掛けてください。

また、ずっとオムツをしたままでは蒸れてしまうため、 オムツを付けない時間も必要です。

オムツを付けない時は、ハウスの中に汚れても良いタオルなどを敷き、休ませてあげましょう。

 

 

まとめ

生理中もお互い快適に過ごすために、オムツを着ける練習はとても大切です。

でも、生理中はワンちゃんの神経が高ぶっているため、普段より言うことを聞きにくくなりますよね。

そんな時は無理をせずにハウスで休ませるなどして、焦らず気長に「出来たら褒める」を続けましょう!