チワワの後ろ足を噛むのはなぜ?足を噛む理由と解消とは?

チワワが後ろ足を噛んでいる姿は、見ていてとても可愛いですが、残念ながらその行動にあまり良い意味はありません。

チワワが後ろ足を噛んでいる理由を知って、解消法を考えていきましょう。

 

チワワが後ろ足を噛むのにはこんな理由があった!

チワワが後ろ足を噛む理由として、
・ストレス
・クセ
・病気
の3つが考えられます。

「え?てっきり噛んで遊んでいるのかと思ってた!」という飼い主さんには、驚きの理由ではないでしょうか。
それでは、理由を詳しく見ていきましょう。

 

ストレスで噛んでいる

長時間の留守番によるストレス、散歩に行けないストレス、飼い主さんに構ってもらえないストレスなどから、チワワが後ろ足を噛んだり舐めたりするようになることがあります。

 

クセで噛んでいる

最初は暇つぶしに噛んでいたのがクセになってしまい、イライラすると噛むようになったというケースも考えられます。

 

病気で噛んでいる

チワワが足を噛んでいるもう一つの理由として、病気によるものが考えられますよ。
足を噛む原因の一つに指間炎が挙げられます。

指間炎とは、その名の通り、指と指の間(肉球の間)が炎症を起こす皮膚炎の一種です。
指の間が痒くて、なめたり噛んだりしているうちに、バイ菌が広がってしまい、さらに痒みが強くなるという悪循環に陥ることが多いんです。

人間でいう水虫のような症状ですね。

指間炎になってしまう原因は様々で、例えば下記のような理由が考えられます。

・アレルギー性皮膚炎によるもの(食物アレルギー、シャンプー、カビなど様々な原因が考えられます)
・シャンプー後にきちんと指の間を乾かしていなかった
・散歩中に怪我をした。
・ストレスで噛んでいるうちに発症した
・ノミ、ダニなどの寄生虫感染
などです。

シャンプー後などに肉球を濡れたまま放置することで、雑菌も繁殖しやすくなり、気付かないうちに酷くなっているというケースも少なくありません。

また、散歩中に木の枝などを踏んで怪我をし、チワワが治そうと舐めているうちに口の中のバイ菌によって悪化したというケースもあります。

他にも、アレルギーやストレスによるもの、ノミ・ダニなどが原因の場合もあります。
指の間が赤くなっていたり、肉球周辺の毛が茶色く変色していたら、指間炎を疑いましょう。

 

 

 

 

チワワが後ろ足を噛まないようにする解消法って?

チワワが後ろ足を噛まないようにするためには、ストレスをため込まないことと、病院での治療が必要になります。

それでは解消法を詳しく見ていきましょう。

原因がストレスの場合

チワワが後ろ足を噛んでいる理由が精神面からきている場合、原因を取り除いてあげるのが一番の解消法です。
お散歩の時間や回数の見直し、生活環境の見直しなどをすることが大切です。

また、犬がもっともストレスを感じると言われるお留守番についても見直しましょう。
お留守番の時間があまりに長くないか、お留守番後のイライラをきちんと解消してあげているかなど、チワワの立場になって考えてあげてくださいね。

 

原因が病気の場合

指間炎が原因の場合、病院での治療が大切です。
抗生物質や痒みをおさえる薬、薬用シャンプーなどが使用される場合もあります。
アレルギーの場合は治療も難しくなりますが、原因がドッグフードの場合はフードを変更したりと、可能性を考えて原因を探っていきます。

また、足裏の毛が伸びていれば短くカットすることもあります。
この足裏の毛のカットはとても大切なんですよ!

足裏は犬が汗をかく場所であり、お散歩などで汚れやすい箇所でもあります。
つまり、足裏はとっても雑菌が繁殖しやすい場所なんですね。
なので、足裏の清潔を保つためには、

・足を濡れたまま放置しない
・足裏の毛を定期的にカットする
・足裏を乾燥させない(肉球クリームなどを塗っておく)

ということが大切です。
予防法として早速実践してあげてくださいね!

 

まとめ

チワワがどんな気持ちで後ろ足を噛んでいるのかと思うと可哀想になりますね。
今日からでも、たくさんスキンシップをとって、愛犬のストレスを発散するように心掛けましょうね。