犬を飛行機に乗せる料金はどれくらい?手続き方法などを伝授!

愛犬と一緒に飛行機に乗りたいけど、料金っていくらくらいかかるんだろ?
手続きとかどうすればいいんだろ?

などなど、人間の搭乗手続きは知っていても、犬の搭乗手続きは知らない人って多いんじゃないでしょうか。
今回は、愛犬を飛行機に乗せる時に必要な手続きや料金についてまとめてみました。スムーズな空の旅へのお力になれば幸いです!

 

犬は飛行機に乗せられるが機内には持ち込めない?

出来れば、愛犬と一緒に窓の外を眺めながら大空の旅を楽しみたいですが、 残念ながら基本的に犬を機内に連れて行くことはできません。

犬は手荷物扱いとなり、クレートに入った状態で貨物室に預ける必要があるため、事前に搭乗の条件を満たしたクレートを用意しておきましょう。

<条件を満たすクレート>(JALの規定)
・クレート内である程度の動きが取れるもの(立つ、横になる、動ける)
・換気が十分できるもの
・クレートが強い素材で出来ており、水漏れしないもの
・施錠可能なもの

もし上記の条件を満たすクレートが用意できない場合は、航空会社でクレートのレンタルも可能ですよ!
ちなみにクレートのサイズは小型犬用(チワワなど)~大型犬用(レトリーバーなど)サイズまで様々です。
※大型犬サイズのクレートは数に限りがあるので事前に問い合わせておきましょう!

 

犬を飛行機に乗せる時はどんな手続きをすれば良いの?

愛犬を飛行機に乗せる際は、下記の手続きが必要です。
①事前予約
②同意書(確認書)へのサイン
③ペット料金の支払い

それでは①~③について詳しく見ていきましょう!

①事前予約

事前予約は必須ではありませんが、当日の手続きがスムーズになるので、事前予約のサービスがある場合はしておいた方が無難です。
特に大型犬などの場合、スペース確保のためにも事前に予約した方が良いですよ。
各航空会社の予約受付センターに「愛犬を飛行機に乗せたい」旨を電話で伝えましょう。
※ちなみに受付制限数は1つの飛行機に3檻(コンテナ)まで。

②同意書(確認書)へのサイン

同意書とは、簡単に言えば「あなたのペットに何があっても、こちらは一切責任とりませんよ」という確認です。
こちらの書類にサインをし、航空会社に提出しないと愛犬を飛行機に乗せることが出来ないのです。
各航空会社のHPにて同意書のダウンロードが可能になっているため、必要事項を記入しておけば、当日の手続きがスムーズですよ。

③ペット料金の支払い

ペット料金(国内線の場合)は1個1区間辺り3,000円~6,000円ほどです。
路線により料金が異なるため予め確認しておきましょう。
※ちなみにケージの利用有無に関わらず、発生する料金ですのでご注意あれ!

JALでは、「ペット料金事前お支払いサービス」を実施しており、ペット料金を事前に支払うことができますよ。(※支払いはクレジットカードのみ)

 

犬を飛行機に乗せる際の当日の手続きや流れはこんな感じ!

①手荷物カウンターにて受付をする

愛犬をクレートに入れた状態で受付をします。(同意書の提出、料金の支払いなど)
愛犬の搭乗手続きは国内線では出発予定時刻の30分前までにしておきましょう。
国際線では更に早めに(JALの場合120分前までに)済ませること!

②愛犬は貨物室に移動

※出発直前まで愛犬はカウンターで預かってくれます。
貨物室は空調機にて温度・湿度管理をされているものの、外気温などの影響もあり、客室で感じる温度とは違う場合があるため、事前の水分補給、暑さ寒さ対策が必要です。

③到着空港で愛犬を受け取る

係の人が到着ロビーまで愛犬が入ったクレートを直接運んできてくれるので、手荷物受け取りエリアにて受け取ります。
愛犬に「お疲れさま」とねぎらいの言葉をかけてあげましょう!

 

まとめ

愛犬を飛行機に乗せる際は、必要な手続きはもちろん、愛犬への心と体のケアも忘れないでくださいね。
疑問に思うこと、不安に思うことがあれば必ず航空会社に聞いておきましょう。